下らなかったり 捏造だったり 微エロは隠さない
あるがままにYES そらしょメモ

●"as you like"

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"好きにして良いよ。
壊したければ壊せば良い。
でも、最後まで、捨てないでね"


だめだもう空と翔が好きすぎて頭おかしくなりそう。
見る専でリバでもいける気がしてきた

2009年01月30日(金)01:10


●見えないものを見ようとして

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"ごめんな、もうちょっと、これを持って外には出られそうにないんだ"

2009年01月29日(木)19:45


●えろ原稿中

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うさぎは万年発情期

私の頭よエロモードになーれ
エロモードになーれ

2009年01月29日(木)06:47


●かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから

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『帰りたくなったよ』がそらしょソングに聞こえて仕方がない私は病気

2009年01月29日(木)02:09


●星柄

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うちの翔は、空の気を引くためにわざと星柄の服とか買って着てくる。

そんなんで気を引かなくても空は翔のことが十分好きなのに翔本人が気づいていない

あーこのPAGEBOYのカーデガンが可愛すぎて、もう2色くらい買ってしまいそうです。
二個目のボタンだけ星形なんだよ…
ターコイズブルーで出ねーかなああああ

2009年01月28日(水)22:37


●空と翔の出会いの話

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「この小さな手を今守ってやれるのは自分しかいない、と思ったら、
何でも我慢できる気がした」


空と翔の出会いは、空が中1か中2、翔はその2つ下で小5か小6。

空が土手で天体観測をしてたところに、ボールを探しながら迷子になった翔が、泣きながらやって来る。
空は翔に声をかけるけど翔は泣くばっかりで話にならない。空は翔に星を見せてやって落ち着かせて、やっと話を聞いたら隣の家の子だった。
送っていく途中、なかなか家に着かず不安混じりの表情をする翔を見て空は手を繋いでやろうとするが、空は他人との距離を縮めるのが苦手で、その手を引っ込めてしまう。一方望遠鏡で星を見せて貰って、「オリオン座」という星座も教えて貰った翔はすっかり空に打ち解け、安堵感で翔の方から空の手を強く握る。
一度引っ込めた手を翔から握られた空は、空の手を無意識に一生懸命握って離れまいとする翔に「僕が守ってやらなきゃいけない」という義務感を感じる。
翔の家に着くと、翔の母親が安心した表情で出迎えた。翔の母親は明るい人で、「遅くなっても怒られないなら、家でご飯を食べていらっしゃい」と夕飯に誘う。
一度は断るものの、翔の「オレのハンバーグ、空にあげるよ!」と嬉しそうに言う翔の顔を見て断れなかった。そこから、翔と翔の母親との交流が始まる。

空は、父親を亡くした後母親が再婚して新しい父親が出来たけれど、新しい父親は愛想の無い空を気に入らず、冷たく当たる。理由もなく殴られることもあった。母親は、前の夫を亡くしていることで新しい夫に嫌われたくない気持ちが強く、あまり空を庇わなくなる。
空は、もとは天体観測なんて興味が無かったけど、夜家にいるのが億劫で、外に出かけるようになる。父親も母親も何も言わない。
けど、お金もないし、行く場所も無いので土手で寝ころんで何となく星を見てたら興味を持つようになる。持ち前の頭の良さで、すぐ星座も覚えて宇宙のことを勉強するようになる。望遠鏡だけはどうしても欲しくて、やっとの思いで誕生日にプレゼントで欲しい、と言って、買って貰ったもの。

翔の母親はバイタリティあふれる人で、そんな隣家の様子に何となく気づいていて、できれば何とかしたいと思っていた。
そんな折りに、迷子になって心配していた自分の息子を空が連れ帰ってきたので、思い切って夕食に誘う。頭の良さそうな礼儀正しい子で、翔も空のことを気に入ったみたいなので、翔が「空と星を見に行きたい」と言えば、小学生にしては異例の23時門限で外に出してくれた。

空は、翔の家に自分の居場所があるように感じ始め、翔を弟のように、翔の母を憧れの母親像として見るようになる。

そのうち、翔の母親が空の母親にコンタクトを取るようになる。
翔の母親の快活さも手伝って二人は次第に仲良くなる。翔にいっぱいの愛情を注ぐ翔の母親を見て、空の母親も息子に対しての愛情を思い出し、夫との離婚を決意、実家の清里に空を連れて帰ることに決める。

空は、翔に対する漠然とした兄弟愛みたいなものに自覚はあって、翔と離れても、いつかもし再会できる機会があったら、星の話をたくさんしてやれたら、という思いを抱く。星の勉強を続けて、いつしか星そのものが空の生き甲斐になる。

大学は、片親だから奨学金のあるところが良いと、ランクを少し下げて入試点5位以内入学での学費免除を狙っていた。
翔のいる町の大学は少しレベルが高く、入学には問題ないけど学費免除は難しそうだった。記念受験だけ、と受けてみたら、首位合格してしまった。

というのが、「天体観測」という本の裏話というか、補完でした。
いつかこの話を漫画にしたいなーと思ってたけど、ここに書いたらすっきりしてしまった。


空の初恋は翔の母親かも知れないなあと思ったけど、翔以外に恋愛感情を抱く空を想像したら胸が痛くなったので奥底にしまっておこう。
私はなぜか、空に関して、自分の地雷展開をよく考えてしまう。

2009年01月26日(月)01:45


●Liebestod

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ショウが、心を決めたすっきりした顔で「死のうと思うんだ」とか言い出したら、ソラは「じゃあ僕も一緒に死ぬよ」とか言うんだろうなあと思う。

ソラはショウに一番愛されてる自覚があって、「自分が説得しても無駄だろうな」と悟ったら、つまりそれはショウを止めるものが何も無くなるということになるので、「だったらそれを最高のカタチにしよう」という考えが働く。
ショウが「止めて欲しい」という気持ちを奥底に持って「死ぬ」と言ったんだったら敏感に気が付いてちゃんと止めるんだけど、ショウ自身が「死ぬ」と決めたのならもう止めないし、ショウがいなければ生きている意味も無いと思っているので、あっさり自分の命も捨ててしまう。
ショウは、自分が「死ぬ」ということでソラも死ぬか、それとも生きるかまでは想像がつかないけど、ソラが「一緒に死ぬ」と言っても、「生きて君を想う」と言ってもそれを受け入れる。

あくまで「もし」、パラレルの話ですけどね!

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 「ごめんな、生きてれば楽しいことってたくさんあるのに、オレと一緒に死ぬせいで、それが出来ないなんて」
 「ううん、君がいなければ、楽しいことも楽しくない」

"僕たちの出会ったこの丘で、君に永遠のさよならを"

2009年01月25日(日)22:30


●M×Mはあると思います

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ま、合コン用のお遊びだそうで信憑性は謎です

2009年01月25日(日)15:51


●出がけの挨拶

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うさぎを起こさずこれをやらぬまま学校などに行ってしまうと、「捨てられたかも!?」と思って一人で泣いたり、空が帰ってきたときに安心してキャンキャン言ったりするわけです。寝坊大敵です

ひろとさん、「ばかー」連呼は清く正しいつんでれすぎます…
モエッ

2009年01月24日(土)00:27


●ねむり

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"君に焦がれて眠れない昼だってたくさんあったのに、今は目も開けていられない"

"大丈夫、僕は君と遠いところでずっと歌っている"

"君の長い人生のうち数ある別れの中の、たった一つさ"

"でも、時々、君をこんなに好きだった僕を思いだしてくれたら、嬉しいなあ"

2009年01月23日(金)21:59



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